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同人誌制作現場の昔話

お久しぶりです、編集担当のガネです。
イベントが終わってから燃え尽き症候群&本業の忙しさからブログの更新をサボっていました。
学生の皆さんも夏休みが終わり、学業で忙しい時期になりましたね。
社会人の皆さまは盆休み明けの休みボケも解消し、「次はシルバーウィークだ~!」って感じでしょうか。

私は現在、次回開催分(74)のサークルリストを編集しています。
先回があまりにも締め切り間際の鬼スケジュールで、色々な所に粗が残ったままで恥ずかしい思いをしました(汗
今回はじっくりと色々な所を見直しながら進めるために、早めに編集作業を始めています。

ここでちょっと昔話を・・・
昔々、その昔、イラストレーターやフォトショ、コミスタも無い時代。
いや、もっと昔の今ほどの高機能なエクセルやワードも無い時代。
ワープロ専用機が高値の華で、とても手がでない時代・・・(しつこい?)
同人誌を作成するのは全て手作業だったんです。(何十年前かは聞かないように 笑)
文字なんて全て手書き、スクリーントーンなんで高くて買えないから、カケアミなどの効果も全て手作業。
今の何倍、何十倍の時間がかかってたのか、当時を思い出すだけでゾッとします。
編集作業が終わったら、そのあとに待っているのは果てしないコピー作業。
今はオフセット印刷が当たり前の時代ですが、私が現役で同人誌を作っていた頃は印刷なんて高くて手が出ませんでした。
なのでコピー誌が当たり前で、開催直前になると街中のコピー機の用紙が空になるなんて事がよくありました。
デパートなどに設置されているコピー機に向かうと、何サークルかがバッタリと出会って、奪い合いのダッシュなんて事も。
両面コピー機なんて無い時代でしたから、片面コピーが終わると、用紙を裏返してまたコピー。
地獄のコピー戦争が終わればB4でコピーしたものを折り込みしてB5サイズに、その後には終わりが見えないホチキス止め。
ページが多ければ多いほど地獄の時間が長くなる訳です、だからイベント直前は死のロード。
この製本作業が嫌で、原稿は書くけど製本作業をサボる者が続出、二人で数十ページの本を数十冊製本した事もあります。
まさに血と汗と(と手あか)がしみ込んだ同人誌を、必死に売っていたんですねぇ・・・・・・(遠い目)
今の時代は色々便利なハードやソフトが世の中に溢れていますよね。
私も編集で使っていますが、ずいぶん作業時間が短縮され「便利な世の中になったなぁ」としみじみ思うわけです。

とまぁ・・・昔話はここまでにして。
楽になったと言っても、やはり編集って作業は大変な作業にはかわりなく、締め切り間際は死屍累累なんですね。
サークルリストに掲載する参加サークル様から送られてくるカットは、スタッフが会議で手分けして貼り込んでます。
皆さまのサークル名を50音別にしてページ編集したり、ブロック別けしてカット貼り込みの台紙を作成したり・・・
参加されるサークルの皆さまが次回発行する同人誌制作で苦労している時期、実は長岡コミニケでも同じ状況なんです。

「74のサークルリストは、73のものより少し良くなってるね!」と皆さまに言っていただけるよう頑張ります!
急激な進化はできませんが、徐々にグレードアップしてゆきます。
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